本資料は、膝周囲骨切り術(AKO)術後にクライオセラピーを行う意義について術後の早期社会復帰への取り組みとともに横浜石心会病院 関節外科センター 整形外科医 竹内良平先生にお話しいただいた内容をまとめたレポートです。
本資料は3部構成となっており、同施設の看護部 看護師 遠山愛美様、リハビリテーション科 理学療法士 長嶋遼先生にもお話しいただきました。
こちらは別途資料をご確認ください。

 

 
膝周囲骨切り術(AKO)は患者さんの膝関節の温存が可能であり、術後の活動制限が少ないことがメリットです。
その一方で、人工膝関節全置換術(TKA)や人工膝関節単顆置換術(UKA)と比較すると入院期間が長い傾向にあります。
本資料では、AKO術後の早期社会復帰の実現のためにクライオセラピーが有用であることを、竹内先生の取り組みとともにお話しいただきました。

 

資料内容

監修:竹内 良平 先生(医療法人社団 新東京石心会 横浜石心会病院 副院長 兼 関節外科センター長)

 

『膝周囲骨切り術(AKO)におけるクライオセラピーの意義―効果的運用方法と看護師業務軽減―』

Vol.1 横浜石心会病院 関節外科センター 整形外科医 竹内 良平 先生

 

※先生方のご所属/役職はレポート制作当時のものとなります。
※看護部 看護師 遠山愛美様にお話しいただいた内容はこちらからご確認ください。
※リハビリテーション科 理学療法士 長嶋遼先生にお話しいただいた内容はこちらからご確認ください。

 

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