スポーツ外傷・障害に対するエコーガイド下バイオセラピー ~オリンピアンは救われたのか?~
本資料は、2021年11月11日(木)に開催されました第46回日本足の外科学会学術集会で弊社が共催いたしましたランチョンセミナーのレポートです。
ご講演では、近年、整形外科領域の疾患やスポーツ外傷に対する新たな治療として注目度の高い生物学的治療(バイオセラピー)について、アスリートでの実例を交えて、その適応疾患や治療の際のポイントを解説していただきました。また、患部への確実な投与に必要不可欠な超音波診断装置の活用についてもお話しいただきました。ぜひご覧ください。
レポート内容
座長:髙橋 周 先生 (東あおば整形外科 院長)
『スポーツ外傷・障害に対するエコーガイド下バイオセラピー ~オリンピアンは救われたのか?~』
演者:齋田 良知 先生 (順天堂大学医学部スポーツ医学・再生医療講座 特任教授)