2022年9月27日発刊「Sportsmedicine」の特集「測定と評価の意味」にて、金沢大学附属病院整形外科 加藤仁志医師と当社とで共同開発した体幹トレーニング装置「RECORE」が掲載されました。

 

「体幹の筋力を測定・トレーニングする」「体幹のトレーニング・測定機器の開発」の2つの記事において、加藤医師とRECORE開発担当者より、開発背景や狙い、今後の展望について、それぞれ解説いただいています。

 

※Sportsmedicineにつきましてはこちらからご覧ください。

 

【体幹トレーニング装置RECORE】

 

 

本製品は金沢大学附属病院 整形外科 加藤仁志医師との共同開発製品で、「体幹に巻いたカフからの空気圧に対して押し返す力を発揮」することで、体幹筋群のトレーニングを可能にします(特許取得済)。

 

主な用途

 

体幹筋群のトレーニング

 

主な特長

 

●座ったままで体幹筋群のトレーニングが可能
●使用者に合わせてトレーニング内容の条件設定が可能
●大きな画面と簡単操作
●体幹筋力を数値化できる
●測定、トレーニングの履歴データが閲覧可能
●軽量、コンパクトで持ち運び可能

 

体幹トレーニング装置「RECORE」の詳細な製品情報につきましては以下をご覧ください。

 

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