202103_JOSKAS-JOSSMセミナーレポート_熊井先生_01 JOSKAS-JOSSM 2020 ランチョンセミナー13
『運動器エコーが変えるスポーツチーム医療』

座長:福林徹 先生(東京有明医療大学 保健医療学部柔道整復学科)
演者:熊井司 先生(早稲田大学 スポーツ科学学術院)
本セミナーレポートは、2020年12月18日に神戸国際展示場(兵庫県)にて開催されました第12回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会/第46回日本整形外科スポーツ医学会学術集会で弊社が共催いたしましたランチョンセミナーをまとめたものです。
座長に福林徹 先生(東京有明医療大学 保健医療学部柔道整復学科)、演者に熊井司 先生(早稲田大学 スポーツ科学学術院)をお招きし、「運動器エコーが変えるスポーツチーム医療」をテーマにご講演いただきました。

 

ご講演では、スポーツ選手の保存療法に対する運動器エコーの有用性について、「多職種による活用」「医療スタッフの連携」という観点から解説していただきました。
本レポートをチーム医療によるスポーツ選手の復帰支援にお役立ていただけますと幸いです。ぜひご一読ください。
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